編集部
南海放送株式会社は、香川大学との共同研究である市民参加型情報プラットフォーム開発において、「#てや」をSNS上の合言葉にするプロジェクトを開始した。共同研究契約締結式は、2021年4月7日午前11時から南海放送にて行わ...続きを読む
南海放送株式会社は、株式会社愛媛銀行、セキ株式会社と地域商社事業を共同で立ち上げるため、「地域商社設立に向けた協定書」を締結。今後は、地域商社設立に向けた準備室を愛媛銀行に開設し、具体的な事業の立ち上げに向...続きを読む
南海放送株式会社(本社:愛媛県松山市)は、国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)の趣旨に賛同し、愛媛のメディアとして未来につなぐ情報の発信や社会活動を実践するため、4月1日付でSDGs推進宣言を発出する。
南海放送は、総務省「放送コンテンツを活用した海外への情報発信事業(地域連携発信型)」の一環として短時間番組を制作し、放送を開始した。
南海放送株式会社(愛媛県松山市)が開発したオリジナルスマートフォンアプリ「南海放送アプリ」の累計ダウンロード数が2月14日、10万を突破した。
南海放送が企画した「Semangat ya, Ehime! 元気!愛媛!」が、総務省の「放送コンテンツを活用した海外への情報発信事業(地域連携発信型)」の事業企画公募に選定された。
南海放送の伊東英朗ディレクターが15年以上にわたり、米英両国による太平洋海域での核実験で被ばくした日本のマグロ漁船の被害を取材し、二度映画化した『放射線を浴びたX年後』シリーズ。
南海放送株式会社(愛媛県松山市:以下、南海放送)は、1946年から17年間続いた米英による太平洋での核実験による被ばく被害を追うドキュメンタリー『X年後』シリーズの映画化第三弾(仮題:『放射線を浴びたX年後3』)の制...続きを読む
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