「進化する テレビ視聴ログデータ最前線」~視聴ログの可能性と未来【INTER BEE CONNECTED】企画セッション打合せレポート
31OCT

「進化する テレビ視聴ログデータ最前線」~視聴ログの可能性と未来【INTER BEE CONNECTED】企画セッション打合せレポート

編集部 2018/10/31 09:00

今年も幕張メッセにて11月14日(水)から開幕するInter BEE 2018。中でも、放送と通信の融合を展示とプレゼンテーションで提案する「INTER BEE CONNECTED」のオープンステージで行われる基調講演や企画セッションは、例年、満席の人気ぶりだ。今回はその中でも、11月14日(水)15時よりホール7特設ステージにて行われるセッション「進化する テレビ視聴ログデータ最前線」の事前打ち合わせの様子をレポートする。

■「進化する テレビ視聴ログデータ最前線」企画意図とみどころ

モデレーター・須賀久彌氏

同セッションは、株式会社電通 ラジオテレビ局 局長補の須賀久彌氏がモデレーターを務め、パネリストとして、株式会社テレビ朝日 インターネット・テレビジョン・センター ビッグデータ担当部長 兼 営業局 メディアマーケティング部 兼 営業部の松瀬俊一郎氏、株式会社HAROiD 取締役副社長の田中謙一郎氏、ソニーマーケティング株式会社 ネットワークサービス部 ビジネスプランニングマネジャーの佐保学氏が登壇し、「テレビのメディア価値は、視聴データでどのように高められるか?」をテーマにトークセッションが行われる。

松瀬俊一郎氏
田中謙一郎氏

今回の企画は、昨今、テレビ視聴ログデータの分析と、DMP(Data Management Platform)との連携による活用が注目を集めていることから発案。パネリストであるメンバーの選出については、「放送局である松瀬氏、複数局との関わりを持ち、同社独自の取組みを行う田中氏、メーカー側の佐保氏と、それぞれの立ち位置や視点ならではの討論を期待している」と須賀氏。セッション内では、各社の取組みや課題、そして今後の展望といった話題に触れながら、視聴ログデータの可能性と未来について語り合う予定だ。

佐保学氏

同セッションの見どころについて、松瀬氏は「データ取得において、テレビは過小評価されがちだが、視聴ログデータの取得が以前よりも進展していることを知ってもらいたい」とコメント。田中氏は「テレビ視聴ログデータはパンドラの箱だと言われているが、既に開いていることを伝えたい」と話している。

そして、須賀氏は、「テレビにまつわるデータの話はかなり多岐にわたってきている。今回はそれらの中で視聴ログデータについてお話を伺いたいと思っています。パネルディスカッションに入る前に、短い時間ですが、テレビにまつわるデータにどんな種類のデータがあり、それぞれどんな特徴があるのかをご説明してからディスカッションに入りたいと思っています。今まで、データの話は難しそう、と食わず嫌いされていた方にこそ、興味を持っていただければと思っているので、是非、ご参加頂きたい」と締めくくった。

本番さながらの熱いトークが繰り広げられた打ち合わせの様子

https://www.inter-bee.com/

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