“テレビ発”トピックは5件ランクイン! 「#Twitterトレンド大賞2018」が発表
28DEC

“テレビ発”トピックは5件ランクイン! 「#Twitterトレンド大賞2018」が発表

編集部 2018/12/28 12:45

日本国内のTwitterユーザー4,500万人のつぶやきデータを解析し、今年もっとも話題になたトピックとその発信者を表彰する「#Twitterトレンド大賞2018」が東京タワーメディアセンターで開催された。この模様は公式Twitterアカウント(@trendaward)でも生中継され、100万人を超える視聴者がネット上で発表を見守った。

昨今、スマートフォンの普及により、SNSでの情報から、「テレビを見る、テレビコンテンツに触れる」といったキッカケになることも多く、Screensでは“テレビとSNSの関係性”について、放送局による“SNSを使った新たな取り組み”や“影響を与えた事例”などを紹介してきた。そこで今回行われた「トレンド大賞」から、“テレビ関連”でランクインしたものがどれだけあるのか、各項目毎に紹介する。

#Twitterトレンド大賞2018会場の模様

■「おっさんずラブ」「#ポプテピピック」…テレビ2番組がランクイン

総合ランキング15位には、田中圭・吉田鋼太郎ら人気俳優陣による“おじさんとイケメンの純愛“が話題を巻き起こしたドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)がランクイン。最終回が放映された6月3日には、日本のみならず世界のTwitterトレンドランキングでも1位を叩き出した。

同ランキング13位には、シュールな展開と過激かつ不条理な演出が多くの物議をかもした深夜アニメ「#ポプテピピック」(TOKYO MXほか)がランクイン。会場には同アニメの主人公、ポプ子とピピ美が登場。受賞の瞬間を見守った。

総合ランキング13位に入賞した「#ポプテピピック」の主人公、ポプ子(写真後方左端)とピピ美(同中央)。壇上にはあがらず、終始会場の隅で受賞を見守った

同作品で印象的なタッチのオリジナリルアニメを製作したクリエイターユニット「AC部」は、今年もっともTwitter上で注目されたクリエイターを表彰する「Twitter Creators賞」も受賞。アニメ作品では異色の完全実写パートで演じられ話題となった劇中キャラクター「ヘルシェイク矢野」のアクロバティックな高速紙芝居を生披露し、会場がスタンディングオベーションに沸く一幕もあった。

AC部が生披露した高速紙芝居の様子
ヘルシェイクコールをする和牛とゆきぽよ

■もっとも多くツイートされた日「Day of Twitter」テレビ番組放映日が3件ランクイン

2018年中、もっともTwitterが発言で賑わった日を表彰する「Day of Twitter」部門では、テレビ番組の視聴者による反響ツイートがタイムラインを賑わせた日が3件ランクインした。

同部門7位にランクインしたのは、嵐やKiss-My-Ft2・三代目J Soul BrothersやWANIMAなど人気アーティストらが11時間にわたって生出演した『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)が放映された7月7日。番組情報や感想がつぶやかれた「#musicday」タグが、同日千葉県東方沖の地震と並んで注目された。

■「もっとも笑いがおきた日」トップ5にテレビ特番放映日2件がランクイン

タイムライン上に「wwww」「笑笑笑笑」など、激しい笑いの反応が多くつぶやかれた日を表彰する「もっとも笑いがおきた日」では、年末年始のテレビ特番放映日2件がランクインした。

4位には、今年1月2日に放映され、ふだんの子ども向けの内容から大きく難易度をレベルアップさせた内容が反響を呼んだ『大人のピタゴラスイッチ』(NHK Eテレ)がランクイン。

2位には、お笑い芸人・アキラ100%が生放送での“金隠し”パフォーマンスに失敗した場面が物議をかもした『爆笑!レッドカーペット第51回爆笑ヒットパレード2018』(フジテレビ系)や、前年2017年から年をまたいだ年越し恒例特番『絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!』(日本テレビ系)らをまとめて『年末年始 お笑い番組』としてランクインした。

多くのニュースを生んだスポーツ関連のトピックやVtuberなどの新型コンテンツに囲まれつつも検討を見せたテレビ発のトピックたち。番組の放送日や生放送特番の実況ハッシュタグが多くラインした事実からも、ひとつのコンテンツを同時に楽しむ空間としてのテレビメディアの強みが浮かび上がるかたちとなった。

今回の「#Twitterトレンド大賞2018」のランキング全体まとめは、同公式Twitterにて発表している。

PAGE TOP