TVISION、「平成」から「令和」に変わった日の各局特別番組の視聴質データ発表
13MAY

TVISION、「平成」から「令和」に変わった日の各局特別番組の視聴質データ発表

編集部 2019/5/13 10:36

 

TVISION INSIGHTS株式会社(以下、TVISION)は8日、元号が「平成」から「令和」に変わった4月30日(火)24時台の、放送各局が編成した特別番組についての視聴質データを発表した。

改元となった4月30日(火)24時台に各局で放送された番組・CMの視聴質と、4月1日(月)~4月29日(月)の同時間帯に放送されたものを比較したところ、滞在度・注視度ともに改元時が14%以上高い結果となった。平成から令和になる前後で、より多くの人がより長い時間テレビの前に滞在・注視していたことが伺える。

■視聴質を示す数値
・VI値(滞在度=Viewability Index)
テレビの前に人が滞在している度合いを示す。数値が高いほど、テレビの前の滞在人数が多く、滞在時間が長い。
・AI値(注視度=Attention Index)
テレビ画面に人の顔が向いているかを示す。数値が高いほど、画面を注視した人数が多く、注視秒数が長い。
※Ⅵ値、AI値ともに、2016年4月から2016年9月の半年間における、放送局(NHK/ETV/NTV/TBS/EX/TX/CX)の平均値。

■データの収集方法
関東800世帯・関西100世帯の一般視聴者宅に人体認識アルゴリズムを組み込んだセンサーを設置し、顔認証システムを用いてテレビの前に人がいるか、視聴者の表情、番組のどこで画面に注目したかといった視聴態勢を判断・計測。

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