Supershipホールディングス、業界初となる放送事業者によるデジタル動画広告配信事業を行う合弁会社を設立
14MAY

Supershipホールディングス、業界初となる放送事業者によるデジタル動画広告配信事業を行う合弁会社を設立

編集部 2019/5/14 15:28

Supershipホールディングス株式会社(以下、Supershipホールディングス)および株式会社テレビ朝日(以下、テレビ朝日)、株式会社サイバーエージェント(以下、サイバーエージェント)、 株式会社電通(以下、電通)、株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(以下、博報堂DYMP)の5社は14日、デジタル動画広告配信事業を展開する合弁会社を設立することで合意したことを発表した。

高速大容量通信を可能にする5Gの普及により、インターネット上での動画広告市場の成長はより一層加速することが予想。また、テクノロジーを活用してターゲットに効率的に広告を配信する運用型広告は、インターネットの世界では主流であり、これを駆使した運用型動画広告は多様化するアドバタイザーニーズに応える有望な広告手段のひとつになっていくと期待される中、拡大する動画広告市場での収益機会を獲得するため、Supershipホールディングス、テレビ朝日、サイバーエージェント、電通、博報堂DYMPの5社は、 動画広告を配信する広告配信プラットフォームを構築・運用する合弁会社を設立した。

この合弁会社は、テレビ朝日の連結子会社となり、国内の放送局が自前のデジタル動画広告配信プラットフォームを本格的に構築・運用するのは初めてのこと。

テレビ朝日とサイバーエージェントは、メディアビジネスで培った資産・知見を持ち寄り、Supershipホールディングスはグループが有するテクノロジーとDMPを提供し、電通と博報堂DYMPは広告のセールス面で支援。 合弁会社は当初、テレビ朝日の無料広告型見逃し配信サービス「テレ朝キャッチアップ」の広告枠と、サイバーエージェントとテレビ朝日が共同運営する「AbemaTV」の一部広告枠で配信を手掛けるが、ほかのデジタルメディア等にもプラットフォームの利用を積極的に呼び掛けていく予定となっている。

持株比率は、テレビ朝日(54.00%)、Supershipホールディングス(20.00%)、サイバーエージェント(10.00%)、電通(8.00%)、博報堂DYMP(8.00%)で、2019年5月24日に設立予定となっている。

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