スイッチ・メディア・ラボ、タイムCMの最適な組み合わせをシミュレーションする「トータルリーチオプティマイズ」を提供開始
11JUN

スイッチ・メディア・ラボ、タイムCMの最適な組み合わせをシミュレーションする「トータルリーチオプティマイズ」を提供開始

編集部 2019/6/11 18:54

株式会社スイッチ・メディア・ラボ(本社:東京都港区)は11日、タイムCM(提供番組内に放送されるCM)の最適な組み合わせをシミュレーションする分析サービス「トータルリーチオプティマイズ」の提供開始を発表した。

企業の宣伝部や広告代理店では、年間2回行われるテレビ番組の改編期に向け、タイムCMの継続や入れ替えといったプランニングを行うが、その際、視聴率1%あたりのコストである「パーコスト」により、番組単位でCM効率を評価して考えるのが一般的で、複数の提供番組を持つ場合には視聴者の重なりが発生するため、従来のパーコストでは「ブランドターゲットに対してどのくらい届いたのか?」を提供番組全体で評価することが難しかった。

この課題に応えるべく、同社は、企業がスポンサー提供する番組の組み合わせによって、タイムCMのトータルリーチ(提供番組枠のCMに一度でも接触した人の合計到達率)がどのように変化するかを全パターン算出する自動分析アルゴリズムを独自開発。また、同社が独自に保有するテレビ個人視聴データをもとに、複数の候補番組と提供中の番組を組み合わせたパターンごとにCM効果をスピーディにシミュレーションして、最も効率的かつ最大のトータルリーチとなる番組の組み合わせをアウトプットする「トータルリーチ オプティマイズ」を開発した。

<分析例>ターゲットリーチを最大化するシミュレーション分析

提供中11番組と候補4番組の中から2番組を入れ替えた分析例。最も費用対効果の高い番組を分析。

「トータルリーチオプティマイズ」では、候補番組の入れ替えでも、ゼロベースで無数の番組の中からの選定でも、企業のニーズや状況に合わせてトータルリーチのCM効果をシミュレーションし、最適な組み合わせをアウトプットすることが可能。また、トータルリーチ分析は、基本属性(性・年齢)だけでなく170項目の拡張属性を用いることができるため、企業独自のブランドターゲット属性をより細かく設定して、シミュレーションすることができる。

リリース

PAGE TOP