スカパーJSAT、WAKUWAKU JAPANを完全子会社化
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スカパーJSAT、WAKUWAKU JAPANを完全子会社化

編集部 2019/9/11 15:16

株式会社スカパーJSAT ホールディングス(本社:東京都港区)は、100%子会社であるスカパーJSAT 株式会社(本社:東京都港区、以下スカパーJSAT)が、同社の子会社であり、当社の連結子会社でもあるWAKUWAKU JAPAN 株式会社(本社:東京都港区、以下WAKUWAKU JAPAN)の株式のうち、株式会社海外需要開拓支援機構(本社:東京都港区、以下クールジャパン機構)が所有する株式を譲り受け、WAKUWAKU JAPANの全株式を取得したことを発表。これにより、WAKUWAKU JAPAN はスカパーJSATの100%子会社となる。

同グループは、2015年5月のWAKUWAKU JAPAN 設立以降、海外におけるジャパン・チャンネル事業および関連事業に関し、クールジャパン機構と共同で事業拡大に努めてきた。本事業では、日本のドラマ、バラエティ、音楽、映画などの番組を、24時間365日、海外で現地語にて放送する総合エンタテインメント・チャンネル「WAKUWAKU JAPAN」を運営している。

本事業の立ち上げ当初、展開国はインドネシア、ミャンマーの2か国、総視聴可能世帯数は250万世帯でしたが、現在では、台湾、シンガポール、ベトナム、スリランカ、モンゴルも含めた計7ヵ国・地域で展開しており、総視聴可能世帯数は1,600万世帯(約 5,560 万人)まで拡大している。インドネシアでは、訪日観光客が参考にするメディアとして「WAKUWAKU JAPAN」がNo.1にランキングされるなど、各国で日本の魅力を伝えるメディアとして浸透し、その地位を確立しつつある。

近年では、有望市場の台湾において、最大手有料放送プラットフォームの全加入者が視聴可能なベーシックパックへの移行を実現し、今年度内には8つ目の国・地域となるマレーシアでの放送開始も予定。今後、より機動的な事業展開を可能とするため、両社協議の上、この度クールジャパン機構が保有する全株式をスカパーJSAT が譲り受けることになった。

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