岡山放送と慶應義塾大学SFC研究所「テレビ放送における情報アクセシビリティ」の共同研究契約を締結

編集部

岡山放送株式会社(以下、OHK)および、慶應義塾大学SFC研究所(以下、慶應SFC)は、OHKが1993年から取り組む手話放送活動「手話が語る福祉」を通じ、聴覚障害者をはじめとした情報弱者への情報提供の方法についての共同研究(研究代表者 村井純)の契約を本日締結し、6月から研究を開始する。

関連タグ

ページトップへ
X Facebook