HTBが協力「がんと働く」を考えるイベントが札幌市民交流プラザ&オンラインで開催

編集部

年間およそ90万人ががんと診断される現代。自分が、家族が、身近な人・職場の人ががんになった時どうすればいいのか。HTBのディレクターとして20年近く乳がんの取材を続け、自身も乳がんにり患し、「おっぱい2つとってみた がんと生きる、働く、伝える」を執筆したHTB社員・阿久津友紀が登壇するイベントが、5月20日(土)に開催される。

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