メ～テレ、メ～ロメロ！アンバサダー望木アナのイラストNFT第2弾を発表
編集部
メ～テレ（名古屋テレビ放送）は、メ～ロメロ！アンバサダーとして活躍する望木聡子アナウンサーが描いたイラストのNFT第2弾を7月7日（金）17:00に販売開始する。
2023年4月からメ～ロメロ！アンバサダーを務める望木聡子アナは、イラストを描くのが大好き。メ～テレのイベントや、ウルフィキャラバンでおじゃました皆さんへのお礼のイラストなどを「Rakuten NFT」内の「メ～テレ」ショップにて販売したところ、発売当日にほとんどのイラストが売り切れ、翌日には完売となるなどの大きな反響があり、第2弾を制作することになった。
「Rakuten NFT」は、スポーツや、音楽・アニメをはじめとするエンターテインメントなどさまざまな分野におけるNFTを、ユーザーが購入したり、個人間で売買したりすることができるマーケットプレイスと、IPホルダーがワンストップでNFTの発行、および販売サイトの構築が可能な独自のプラットフォームを併せ持つサービスだ。
今回NFT化されるイラストは望木アナが“メ～テレ60周年アンバサダー”として番組ロケやイベントに参加した際に描きためたもののほか、これまでの担当番組で披露したものなど、地元への思いにあふれた全12種類。NFT購入者には今回描き下ろしたイラストを「おまけ」としてお届けする。
※2023年7月7日（金）20:00より発売を記念して同日にインスタLive開催
おえかきミュージアムNFT
■販売開始日時:2023年7月7日（金）17:00
■望木アナウンサーがイベントに参加した際や番組出演時に描いたイラストを全12種のNFTにして販売
■おまけイラスト（各パック共通）1枚とのセット販売
■販売パック価格:1パック1,000円（税込）
■販売パック数:各20パック
※今回のパックは7月7日（金）17:00に追加予定