深夜のW杯日本戦が69.5%で首位!『マツコの知らない世界』も大健闘 週間テレビ番組注目度ランキング【6月29日(月)~7月5日(日)】
REVISIO株式会社
「REVISIO株式会社」(よみ:リビジオ)では、テレビの前にいる人のうち、テレビ画面にくぎづけになっていた(視線を向けていた)人の割合がわかる「注目度」を用いて、「個人全体」ならびにREVISIOで定義した「コア視聴層(男女13歳~49歳)」のテレビ番組ランキングを公開している。
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■2026年6月29日(月)〜2026年7月5日(日)
コア視聴層(男女13歳~49歳)
個人全体
北中米ワールドカップ一色となった1週間だ。個人全体の首位は、日本時間6月30日未明にキックオフした決勝トーナメント1回戦・日本×ブラジル戦の生中継で、注目度は69.5%に達した。深夜2時開始という時間帯にもかかわらず、あえて起きて画面に食い入った人が多かったと考えられる。佐野海舟選手の先制ゴールで期待が高まりながら、王国ブラジルに逆転を許した悔しい一戦だった。
コア視聴層では、7月4日朝に生中継された決勝トーナメント1回戦のアルゼンチン×カーボベルデ戦が3位に入った。前回王者が初出場国に2度追いつかれ、延長までもつれた大接戦だ。メッシ選手の今大会7点目も飛び出し、早朝から目が離せない展開となった。NHKの夜のハイライト番組が個人全体9位に入っているのも、連日の試合を振り返りたい需要の表れと言えそうだ。
サッカー以外では、金曜ロードショー「トイ・ストーリー4」がコア視聴層の4位に入った。最新作『トイ・ストーリー5』の公開を記念した4週連続放送の4本目にあたり、公開日当日の放送が、劇場へ向かう前のおさらいにぴったりの一本となった。
■TBS 6/30(火)20:55『マツコの知らない世界1時間SP』
・コア視聴層/5位 注目度:60.2%
・個人全体/5位 注目度:63.4%
ネーションズリーグでのスター選手の活躍により、全盛期に匹敵する盛り上がりを見せるバレーボールを、選手本人の目線で楽しむ――。「バレーボールの世界」を1時間スペシャルで特集した放送回が、個人全体・コア視聴層ともに5位にランクインしている。
案内人は、男子日本代表の髙橋藍氏、元女子日本代表主将の古賀紗理那氏、専門誌「月刊バレーボール」元編集長の古川美和子氏の3人。髙橋氏は、21世紀生まれとして初めて日本代表に選ばれた注目の現役選手だ。
トップ選手ならではの観戦術として紹介されたのは、花形のアタッカーではなく、リベロやセッターに注目するという見方。ボールを追うだけでは気づけないポジションの働きに焦点が当たり、髙橋氏が注目する若手選手の話も登場する。身長やパワーで劣る日本が世界と渡り合うために磨きた技術や戦術など、日本バレーの歴史を振り返る場面もあった。
終盤にはスタジオの特設コートで髙橋氏がアタックを実演。マツコ・デラックス氏が「私に当てて!」と応じ、強烈なスパイクを間近で体感する一幕もあった。テレビの前でも、コートサイドで観戦しているような迫力を味わえた放送だったのではないだろうか。
TVerで見逃し配信中:https://tver.jp/series/srlblerhue
■テレビ朝日 6/29(月) 19:00 『クイズプレゼンバラエティーQさま!!3時間SP』
・個人全体/7位 注目度:62.0%
夏の旅行計画にも役立ちそうな世界遺産クイズが3時間にわたって展開された。「旅のプロが選ぶ!本当に感動した『日本の世界遺産』ランキングBEST15」からの出題を軸にした特番が、個人全体の8位にランクインしている。
旅の専門家が選んだ国内の世界遺産を順位とともに発表し、各地にちなんだ問題に解答者が挑む構成で、5問連続の◯✕クイズも用意された。富岡製糸場で働いた女性たちの記録や、京都・下鴨神社に生息する生き物、日光東照宮・陽明門の彫刻、小笠原諸島の希少な生き物など、実際に足を運びたくなる切り口の問題が続く。
ランキングの上位には、日本が世界に誇る雄大な自然遺産が数多くランクインする結果となった。歴史的な建造物だけでなく、豊かな大自然の魅力を再発見できるような見応えのある顔ぶれが並んでいます。栄えある1位に輝いたのは、手つかずの大自然が残るあの北の大地の名所だ。
スタジオでは、世界遺産検定「マイスター」の資格を持つあばれる君が初参戦したほか、QuizKnockの須貝駿貴氏、鶴崎修功氏ら強力なメンバーが終盤の「ラスト3問」で白熱したクイズバトルを展開した。世界遺産の順位を予想しながら見ると、旅気分と勝負の行方を同時に楽しめる3時間だったのではないだろうか。
※TVerの配信URLは7月8日時点での情報です。見逃し配信が終了している場合があります。
