日曜劇場『VIVANT』が個人1位に!『Tシャツが乾くまで』など注目番組もランクイン 週間テレビ番組注目度ランキング【9月7日(月)~9月13日(日)】
REVISIO株式会社
「REVISIO株式会社」(よみ:リビジオ)では、テレビの前にいる人のうち、テレビ画面にくぎづけになっていた(視線を向けていた)人の割合がわかる「注目度」を用いて、「個人全体」ならびにREVISIOで定義した「コア視聴層(男女13歳~49歳)」のテレビ番組ランキングを公開している。
※ランキング表の無断転載はお控えください:転載についてはこちら
■2026年9月7日(月)〜2026年9月13日(日)
コア視聴層(男女13歳~49歳)
個人全体
夏ドラマの最終回が目白押しとなった9月第2週は、TBS系『日曜劇場「VIVANT」』が個人1位、コア2位を獲得した。
9月13日放送の第18話「前半戦・最終回」では、別班の救出を断念するよう命じられた乃木憂助(堺雅人)が、弟のノコル(二宮和也)に助けを求め、テントの総力を結集したチームが始動。敵のアジトであるシャキ城へ乗り込む緊迫の場面で区切りを迎えた。
放送後には堺雅人が登場し、2週間の休止を挟んで10月4日に放送を再開することを告知している。この告知を受けて、SNS上では今後の展開を予想する声や、2週間の休止を惜しむ投稿が多く見られ、放送再開に向けた期待感が一段と高まっている。
一方で、コア視聴層では金曜夜の番組が目立ち、9月11日(金)の番組だけでトップ10のうち4枠を占めた。特に『金曜ロードショー「タイタニック・後編」』は個人全体こそ圏外だったものの、コア層では6位に食い込んだ。 1997年公開の名作を2週連続で放送したもので、ジャック役を石田彰、ローズ役を冬馬由美が演じる金曜ロードショー独自の吹き替え版だ。動画配信サービスでは聴けない貴重なバージョンとしても注目を集めた。
■TBS 9/11(金) 22:00『金曜ドラマ「Tシャツが乾くまで」』
・コア視聴層/3位 注目度:64.6%
・個人全体/2位 注目度:69.0%
最終話「名前のない関係になるまで」。瀬尾咲子(蒼井優)は、自分に気を遣いすぎる瀬尾充(松山ケンイチ)と、彼がまた姿を消すのではないかと怯える自分との暮らしに息苦しさを覚え、別れを切り出す。
記入済みの離婚届を渡された充は、それを受け入れられずに紙飛行機にして飛ばしてしまう。それでも咲子は園田樹生(中島歩)に、いま抱えている素直な気持ちを打ち明け始める。充の失踪と園田あずさ(夏帆)の死を乗り越え、3人は秘密を分かち合いながら、これまでとは違う関係を築いていた。
家を出る日、充は次の部屋も決めないまま、Tシャツや肌着を少し残して荷物をまとめる。咲子と何気ない会話を交わしながらたくさんの洗濯物を干し、「全部乾いたら行くよ」と告げたところでタイトルの意味が明かされる。そして服が乾ききったとき、充は「じゃあ、行ってきます」と言い残して部屋を出ていった。
「さようなら」ではなく「行ってきます」で幕を閉じる別れ。その直後にインターホンが鳴るラストシーンには視聴者の注目が集まり、訪問者が誰なのかをめぐってSNSでも多くの反響が寄せられた。
過去のシーンから咲子の今後や訪れた人物を推測する考察も活発に行われ、強い余韻を残す結末となった。
TVerで見逃し配信中:https://tver.jp/series/srusndh59f
■日本テレビ 9/11(金) 19:00『金曜ミステリークラブ!!!』
・コア視聴層/8位 注目度:58.4%
9月11日(金)は19時から20時54分までの2時間スペシャル。千鳥のノブが主宰、二宮和也が会員代表を務めるクラブに、川田裕美、M!LKの塩﨑太智、成宮寛貴、横澤夏子がゲスト会員として加わった。
1本目の謎は、1912年に沈没したタイタニック号に乗っていた唯一の日本人、細野正文氏だ。鉄道院の官僚として世界の鉄道を視察する途中で2等客室に乗り、事故から生き延びて49日後にニューヨークから帰国した。
ところが待っていたのは称賛ではなく、新聞の批判記事と虚偽の目撃証言による激しい非難だった。番組は本人が残した手記を公開し、なぜ生還者が責められたのかをたどった。また細野氏がテクノユニット・YMOの細野晴臣氏の祖父にあたることも紹介され、スタジオからは驚きの声も上がった。
2本目は、映画『それでもボクはやってない』の製作のきっかけになった痴漢冤罪事件だ。デザイナーの男性と家族が2年かけて無実を証明するまでの過程と、その決定打となった「たった1枚の紙」の存在に迫る。
TVerで見逃し配信中:https://tver.jp/series/srwkfd7jjm
※TVerの配信URLは9月17日時点での情報です。見逃し配信が終了している場合があります。
