黒柳徹子のアンドロイド「totto(トット)」、電通など4社が開発
23SEP

黒柳徹子のアンドロイド「totto(トット)」、電通など4社が開発

編集部 2017/9/23 10:00

電通、電通テック、テレビ朝日、エーラボは、タレントの黒柳徹子をモチーフとしたアンドロイド「totto」を共同開発したことを14日に発表した。

10月からテレビ朝日で放送されるドラマ「トットちゃん」放送開始の記念として開発がスタート。テレビ朝日による主導のもと、アンドロイド研究の第一人者である大阪大学・石黒浩教授(ATR客員所長)が監修に参加している。

黒柳徹子自身を3Dカメラでスキャンして等身大の型を作成。表情やしぐさ、癖なども研究され、発話に合わせてリアルな口の動きを生成するATRの技術が駆使されており、この他にも様々な最新工学技術が採用されている。

また、「totto」の音声はテレビ朝日が所有する「徹子の部屋」の会話データがベースとなっており、作成にあたってはNTTテクノクロス株式会社が開発した最新の音声合成技術が使われている。2018年には自律会話システムの搭載が予定されており、様々な場所で会話が可能になる。

「好奇心旺盛」「おしゃべりが好き」という黒柳徹子の個性をコンセプトに、高齢者や子どもたちとの「おしゃべり」を通じて彼女の社会活動を拡張するのがねらいだ。

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