会話も可能なAIアナウンサー!?「荒木 ゆい」のβ版リリース
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会話も可能なAIアナウンサー!?「荒木 ゆい」のβ版リリース

編集部 2017/11/14 10:00

株式会社Specteeは人工知能技術を活用して、より人間に近い音声で原稿を読み上げる上に、会話も可能なAIアナウンサー「荒木 ゆい」のβ版リリースを7日に発表。11月15日から17日まで幕張メッセで開催される「Inter BEE 2017」で展示公開する。

AIアナウンサー「荒木 ゆい」は、実際にアナウンサーが読んでいる約10万件におよぶ音声を人工知能エンジン「Spectee AI」で機械学習。様々なニュースシーンにおける人間に近い自然な発音、アクセントやイントネーションを習得し自動で原稿を読み上げるバーチャル・アナウンサーである。

AIアナウンサー「荒木 ゆい」は正しく自然に読み上げるだけでなく、様々な難解地名や同形異音語の読み上げ、読み分けも可能。さらに相手の質問内容を理解し、応答する機能も備えており、簡単なものながら会話応答することができる。

Specteeは報道機関向けニュース速報サービス「Spectee」を通じて、2017年5月に日本初の音声自動読み上げ機能を実装し配信してきた。また、自動読み上げ機能のみならず、自動でニュース記事を作成するAI技術の開発も併せて進めている。Specteeはこれらの機能を通じて、自動でニュース関連の情報収集、記事の作成、原稿の読み上げまで行い、ニュース制作を一気通貫で行える技術の開発を目指す。

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