ソニー、新「BRAVIA」にHulu、AbemaTVなどの「インターネット動画ボタン」を採用
09MAY

ソニー、新「BRAVIA」にHulu、AbemaTVなどの「インターネット動画ボタン」を採用

編集部 2018/5/9 21:20

2018年6月から随時発売されるソニーの「4K BRAVIA」シリーズ(「A8Fシリーズ」、「X9000Fシリーズ」、「X8500F/X7500Fシリーズ」など全14機種)において、インターネット動画視聴サービスと連携したリモコンが搭載されることが8日に分かった。

リモコン上部の「インターネット動画ボタン」に対応しているのは、Hulu、Netflix、U-NEXT、AbemaTV、Youtube。これによりテレビ視聴中でも、複数の映像配信サービスにワンプッシュで切り替える操作が可能となった。

なお、Netflix/Hulu/U-NEXTの有料動画サービスの利用には、会員登録が必要となる。

さらに、リモコン中央のGoogleアシスタントボタンを押して、リモコン上部のマイクに話しかけることで音声操作も可能に。Googleアシスタントから音声で情報を検索することも可能だ。また、AIアシスタントサービスに関しても「Google アシスタント built-in」の対応を予定しており、リモコンに話しかけることで、テレビ放送や録画番組、インターネット動画のコンテンツの検索から再生や、天気、交通情報、ニュースなどの情報を即座に確認することも可能となる。そして、「Works with Google アシスタント」に対応したソニーの機器や他社の対応機器をGoogle Homeアプリと連携させるとで、対応機器の音声操作もできるように。

ソニーは今回のリニューアルについて、「インターネット動画が本格的に普及する中、高画質、高音質に加え、さらなる操作性の向上を実現することで、お客様のライフスタイルに合わせた新しいテレビの楽しみ方を提案する」と説明。

これまでも、インターネット動画サービスにボタンひとつでアクセスできる機能を搭載したテレビは存在していたが、ひとつのリモコンに各サービスを集約したのは今回が初めて。各放送局のテレビ番組と並行して、複数のウェブサービスをテレビでザッピングできるようになったことは、視聴者にとって新たな放送体験に繋がるだろう。

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