博報堂DYメディアパートナーズ、検索行動から視聴者を推計するソリューション提供開始
06SEP

博報堂DYメディアパートナーズ、検索行動から視聴者を推計するソリューション提供開始

編集部 2018/9/6 18:00

博報堂DYメディアパートナーズは6日、Handy Marketing、および、Yahoo!JAPANとともに、膨大な検索行動をもとにテレビ番組の視聴者を推計するソリューション「Handy Program Retargeting」の提供を開始したことを発表した。本ソリューションは同日に提供を開始。企業のマーケティング活動におけるテレビCMとWEB広告の出稿効率を向上させることがねらい。

テレビ番組の視聴者を推計するにあたり、8,000人のTV視聴ログとYahoo! JAPANの膨大な「検索行動データ」を紐づけた、シングルソースパネル「Yahoo!メディアオーディエンスパネル」を活用することで、より高精度な推計を実現した。

「検索行動データ」については、テレビ番組名の検索だけではなく、そのテレビ番組で放送された内容や放送中のテレビCMの情報、そのテレビ番組のジャンル(ドラマやバラエティなど)のキーワードなど多岐にわたる検索行動と、それらの情報が検索されたタイミングを複合的に解析して、テレビ番組の視聴の有無を推計する。

2018年1〜3月に放送されたあるドラマにおいて本ソリューションを検証したところ、「ドラマ名」のみを検索した人のうち、実視聴者の割合が46.2%であったのに対して、本ソリューションで推計した番組視聴者における実視聴者の割合は96.5%を記録した。また、ドラマ名のみの検索行動で抽出した番組推計視聴者数に対し、本ソリューションでは、複合的な解析によって、その1.6倍の人数を抽出したとのこと。

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