メ~テレ、8K・4Kカメラを駆使した12Kワイドスパン映像をカフェで上映!
30JUL

メ~テレ、8K・4Kカメラを駆使した12Kワイドスパン映像をカフェで上映!

編集部 2018/7/30 12:30

メ~テレは27日、8K・4Kカメラを駆使して制作した12Kワイドスパン映像が名古屋のカフェの壁面映像に採用されたことを発表した。同日オープンのリラックスカフェ「CONSOLANTE」(名古屋市東区)の店内6台のディスプレイにて上映される。

■12Kワイドスパン映像について

12Kワイドスパン映像とは、横×縦の解像度が 11,520(12K)×1,080 の非常に高解像な横長映像のこと。この映像を制作するため、8Kカメラと2台の4Kカメラを使用した。2018年3月、メ~テレは地上波の民放テレビ局として他に先駆けて8Kカムコーダーを導入。8K(解像度7,680×4,320)の映像と4K(解像度3,840x2,160)の映像を組み合わせて切り出すことで、メ~テレは一度の撮影で横一列に並んだ合計6 面の HD 映像=12K 映像を作成する新たな撮影手法に取り組んだ。

■撮影概要

撮影は奈良県の大台ケ原で実施。撮影場所の選定から実際の撮影、HD 映像の切り出し、編集まで全てを自社グループで行い、撮影手法の評価・検証を行った。
「4Kカメラ+8Kカメラ+4Kカメラ」の合計3 台のカメラを特注の台座に固定。撮影された映像から、横一列に並んだ HD映像6面を切り出し、つなぎ合わせることで、解像度が 11,520(12K)×1,080 の映像を作成した。
またHD映像をただつなぎ合わせるだけではなく、
・つなぎ合わせ部分のマスク処理
・鳥、蝶などの特殊効果をCG合成
・異なるカメラ映像の色調整
などの編集を行うことで、より見たままの風景に近い映像を作成した。

■上映

作成された映像が上映される「Natural Forest & Relax Space CONSOLANTE HIGASHIKATAHA」は、自然をテーマにした癒しの空間を提供する新しいコンセプトのスペース。窓枠に囲われた壁面の6台のディスプレイで上映される映像は、実際に窓から見える風景のように見え、まるで自然の中にいるかのように感じられる。

リリース

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