17NOV

TBSの音声認識API比較システム「もじひかクン」をストックマークが開発

編集部 2018/11/17 07:35

TBSの音声認識API比較システム「もじひかクン」を、ストックマーク株式会社(以下、ストックマーク)が開発したことが14日に発表された。

ストックマークは、東京大学大学院情報理工学系研究科におけるテキストマイニング×ディープラーニングの研究をベースに、2015年4月にスタートしたAIベンチャー。企業向けWEBニュース配信サービス「Anews」の開発・運営、AI関連ビジネスのコンサルティング事業「AIアルケミスト」、AIシステム開発事業を展開している。

TBSは働き方改革の一環として、音声認識技術を用いて、文字起こし作業を効率化する専用エディタ「もじこ」を開発。「もじこ」で利用する国内・海外主要6社の音声認識APIの精度を比較する「もじひかクン」をストックマークが開発した。各社の音声認識技術の精度、得意分野を比較し、現場、内容ごとに最適な音声認識APIを採用する判断材料とすることで、文字起こし作業の軽減を目指す。

テレビ番組の制作現場では、あらゆる番組の音声データをスタッフが文字起こししており、現場の大きな負担につながっていた。今回の「もじこ」および「もじひかクン」の開発により、現場スタッフがよりテレビ番組制作の企画・編集等コア業務に集中できる環境構築をサポートする。

リリース

PAGE TOP